こんにちは、RiKaです。
今回は、最近スタートして使うようになったPostPrimeについて記事にしてみました。
途中に、招待コードも載せておりますので、ご活用ください♪
新しい副業の形
Post Primeとは?
と、聞きなれない言葉だなと思った方もいらっしゃるかもしれません、
Youtuberであるダン高橋さんの作られたSNSがPost Primeです。
ダンさんは、ニューヨークのウォール街で取引をされてきた方です。
毎日Youtubeを通じて、投資についての情報を丁寧に解説をしてくださっています。
このPostPrimeが新しい副業の形のSNSを形成しています。
登録はもちろん無料です。(始め方に招待コードあり)
ある程度の会員レベルになることで、収益化できる発信者になることができます。
その収益化できる発信者をPost Primeでは、「プライムクリエーター」と呼ばれます。
プライムクリエーターになることで、プライム投稿が可能になり、
メリットを受け取ることができます。
たとえば、優良情報発信者として、投稿が注目されます。
画面の右端に、プライムクリエーターの方の投稿は、注目投稿として、表示されます。
さらに、プライム投稿と呼ばれる有料の投稿が可能になります。
これができることでが自分の投稿を販売することが可能になります。
つまりは、新しい副業の形としてSNSを利用することが可能です。
Post Primeの始め方
Post Primeの登録はすごく簡単です。
から、ホームページにアクセスします。
右上にある ログイン ボタンを押します。
そうするとログインができるアカウントを選べます。
apple
の4つのアプリ連携が可能です。
ログインが簡単なのがとても助かります。
登録したらプロフィールを設定しましょう♪
この画面にある、
招待コード:IGAU6JIC
をよければ使ってください♪私からの招待コードです。
携帯アプリのインストール はこちらからです👇
バッヂレベルについて
このPost Primeにはバッヂ制度が導入されています。
レベル4以上がプライムクリエイターと呼ばれる領域です。
レベル4のプライムクリエイターになるには、
いくつかの条件が設定されています。
インタレストの♡のマークは、他の方からの関心度を示します。
Twitterでいうところのいいねの数という感じですね♪
エンゲージの⇒というのは、自分がどれだけ他社に行動しているかを示します。
例えば、みなさんにコメントをしたり、いいねをしたり。
またはシェアをしたりしてるかどうかによって数値が変化します。
私は、3月12日から始めてちょうど1週間が経過したところです。
現在、プライムクリエーターのレベル4まであがりました♪
たくさんの方に見ていただけてることに心から感謝します。
使っていて得した事3選
最新の情報交換が活発
Post Primeには、ダン高橋さんの宣伝、または繋がりを通じて情報発信に積極的な方々がたくさん集まっています。
その点Twitterで活動してる時以上に、活発だなと感じます。
もちろん登録ユーザー数は、Twitterのほうが多いと思いますが、
Post Primeは、新しいSNSで活気があるように感じます。
また活気があるので、日々どんどん情報がアップデートされています。
参考にするかしないかは自分次第ですが、
それぞれの人たちの見方や考え方を知るのはとてもいい経験になります。
チャートや投資分析について学びやすい
これは、ダン高橋さんの流れがあるからなのかわかりませんが…。
チャートや投資の分析についても情報がTwitter以上に溢れています。
理由としては、投稿の文字数がかなりたくさん書けるということと。
動画やブログなどデータを添付して投稿する方が多いため、
たくさんの分析方法を知ることができます。
また、アプリは再生しながら別作業ができるように工夫してありますので、
Youtubeのような別作業で消えるストレスを感じる必要がありません。
ラジオ感覚で流しながら話を聞けるのは嬉しいです。
温かい
Post Primeで繋がった方々のメッセージはとても温かいです。
困ったことがあっても、優しく教えてくださったりするので
かなり安心しました。
新しいSNSということで、お金がかかるんじゃないのかな…
登録で詐欺とかに合わないかな…
とか、心配することはありましたが、初めて見たら安心でした。
一生懸命取り組んでいる人の中で情報を観たり、自分も発信したりするので、
元気が出ます♪
これからもPost Primeで楽しく活動していきますので、ぜひTwitter、ブログ上だけでなく、登録された方は仲良くしていただけると嬉しいです( ´艸`)
みなさんが少しでも情報をアップデートできますように、
今後も発信していきます!
それでは、また、
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